真空土練機

真空土練機NVA-04S。

これについてあまりレビューもないので軽く書いてみます。

先日真空室横のバルブを開け忘れ、オイルが逆流してしまった。
赤いレバーを開け忘れるとホースをオイルが登ってきてしまうのです。
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その為真空室から土練機内にオイルが入り込み、使えない土が出てきてしまったのである。

完全に自己責任です。

そこで思い切って分解してみることに。

他の真空土練機を分解したことはないが、NVA-04Sの分解。

これは簡単といいつつも結構重労働。

パーツ自身が重く、粘土が加わるとさらに倍増になる。
それでも頑張って説明書片手に開けてみるとこんな感じ。
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粘土を掃除して綺麗にした後の写真しかないですけど、中間にはこんなミンチをしそうなプレートがありました。
rps20120913_125734_785.jpg
組み立てる時は、上下がありますので要注意。

そして中間プレートを外し、
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スペーサーを外し、
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下部を抜き取ります。
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最後はスクリューの軸だけになります。
rps20120913_224453_761.jpg
全てを分解した後はこちら
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粘土は取れるだけヘラで取り、細かい所は乾燥させてからだと簡単に綺麗になりました。

使い勝手についてはサイズも大きすぎず、真空の掛かりも良しです。
しかし、使い始めは両面テープのはみ出た部分?が粘土に混ざってきます。
実際に分解すると内部の黒いゴムパッキンの間から両面テープがはみ出していました。
外側にも出ているので見た目は少し悪いかも。

もちろん今回を機にカッターで全て処理しましたよ。
あと、ステンレスだから錆びないと書いてありますけど、粘土投入口、真空室は所々錆びます。

塗装の問題かもしれませんが、磁器土にはとても気になります。

あと音の問題。

真空ポンプの音らしいですけど、ガラガラうるさいです。

そんなことでこれが誰かの参考になればと思います。

以上。

ベルトサンダー

陶芸のコテなどを作るのにあると便利なのがベルトサンダー。

ベルトサンダーとは電動のやすりでベルト状のヤスリが勢いよく周り削ってくれるものです。

学生時代は学校にあったので色んな形のコテを作っていましたが、持っていない今は気軽に作る気になれません。

そう滅多に個人で持っているものではないと思いますしね。

欲しいのは卓上型というか置いて使えるベルトサンダー。

最近とっても必要性を感じていまして・・・。

欲しい!!

必要な形に木材を簡単に加工できるし、松刃刀を綺麗に作りたい。

松刃刀は松の木でできた小刀のようなもので手元に手頃な松の木ないし、自分で作るのが面倒だからお店に注文したのですが、届いたのはただの薄い板。

いやいやマジかよ~って感じですよ。

結局自分で切って加工しろってことなんです。

そんなことなら一枚420円もだして買う必要無かったのに・・・泣

2枚も買ってしまった~泣泣

そんなショックもありながらもしょうがなくのこぎりで切って小刀で刃をつけようとしたのですが、意外に上手くいかんのです。

結構硬いし、斜めに均等に削るのは小刀では不可能に近い。

紙ヤスリで削るには道のりが長そうでやる前から心が折れました。

もしベルトサンダーがあればこの作業も思いのままのはず!

やはり僕には必要なものです。

いつか買います。絶対に買います。








ミニ屏風&台

ミニ屏風と黒塗りの台を入荷しました。
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サイズは塗台135×80×8㎜ 屏風125×90㎜です。

これがあると置き物の作品がとても際立ちます。

こんな感じに
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干支以外にお雛様などにも使えます。

教室内で販売していますので干支を作った方にはおすすめ商品ですよ!








カンナ作り

作品を作っていく過程の中で削りという工程があります。

その削りで必要な道具のカンナは自分で作ることもできます。

僕の持っているカンナも全て自作の物です。

そのカンナの作り方を簡単に紹介してみます。

まず用意するのは帯鉄と呼ばれるプレート
CIMG1368.jpg

それを万力などを使って好きなところで90度曲げていきます。
(曲げた長さが刃の長さになる)
CIMG1369.jpg
僕の場合は予めニッパーとかで切り込みを入れておいたりします。

曲げると刃のないカンナの形になるのでここからグラインダーなどで刃を削りだしていきます。
CIMG1370.jpg
火花が出たり、カンナが高温になるので水を用意してカンナを水につけながら作業すると良いです。

グラインダーのみで仕上げることも出来ると思いますが、仕上げは鉄ヤスリを使い、手作業で行います。
CIMG1372.jpg
グラインダーが無くても鉄ヤスリだけでも意外に簡単に刃がつきます。

ピンピンに刃が付いたら出来上がり!
CIMG1373.jpg

この鉄カンナは削りをしていくとどんどん刃が丸くなってしまいます。

刃が丸くなったカンナで削りをしていくと上手くならないので切れが悪くなったら研ぐ!
これを面倒だけどこまめに行いましょう。

そのほかに超硬カンナという切れ味がほとんど変わらないカンナもあります。
値段はかなり高いですが一人一本位は持っていたいところです。

ちなみに超硬カンナはキメの細かい土にしか使わない方が良いです。
刃が欠けると自分で研いで直すことが出来ず、専門業者に頼まないといけないからです。

カンナの作り方は人それぞれあると思いますが、今回紹介したのは僕のやり方です。

教室の生徒さんでも自分で作りたい!という方がいれば教えますので挑戦してみましょう!








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