伊羅保茶碗

良い感じの見本が焼けたので、今月は伊羅保(いらぼ)茶碗を教室で紹介してます。

砂の多い粗めの土を使って作り、手触りがザラザラしていて、「イライラ、イボイボ」する表現から伊羅保という名が付いたようです。

伊羅保茶碗と呼ぶための決まり事を中心にに説明してます。


技法紹介『ダミ』

今月からの技法紹介は「ダミ」。

呉須で描く絵付け(染付け)の中の技法で、広い面を綺麗に塗り潰す技法です。

使用する筆は太く、ダミ筆と呼ばれます。
一般的な筆と比べるとかなり大きいです。


全てのクラスで実演しながら紹介してます(^^)
お休みなどで聞き逃した方はスタッフにお声がけ下さいね!

そして、今回から大園先生が実演してます!




金曜日のみ僕が紹介していきます(^^)

白と青のコントラストが綺麗な夏らしい作品が出来ますので、挑戦してみてください!

糸底

電動ろくろで形を作り、作品を切り離す時に出来る模様。

これをそのまま作品の裏に残したものを糸底って言います。

模様をそのまま残し、軽い作品を作ることは後で削ることが出来ないため、とても難易度の高いろくろ技術が要求されるのですが、その難易度の高い作品を目指して作る生徒さんの切り跡です。

よく見ると切り糸の模様が綺麗に入っています。
ほとんど削りをする必要が無いくらいに薄く攻めた作り、持ったときの軽さに驚きます(^^)

努力の賜物ですね!

鼠志野

今年最初の技法紹介は『鼠志野』

陶芸をしていると必ず聞くであろう、志野焼の一種で、表面に鉄を塗ってから志野釉(長石釉)をかけて焼くと鼠色になるやきものです。
実際、作ってみると焼き方や釉薬の濃さ、鉄の濃さによっても色味が変わりますね!

ある程度の色味や雰囲気は狙っていきますが、焼けてからのお楽しみ感もあり、個人的には好きなジャンルです(^^)

形もあえての歪みを狙います!


というわけで、第1週すべてのクラスで実演しながら毎回紹介しました。





お休みされて、まだ聞いていないという方はお声掛け下さい。

耐熱粘土のテスト!

先日、作成した陶板焼き用の作品が焼きあがりました。
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そしてさっそくコンロ2台を出してスタッフ達とテスト開始!

まずは焼きそば!普通に問題なく3人前が出来た!
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そして本命の肉!!
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油を使わずともいい感じに焼けちゃいます!
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さらに違う陶板で!
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問題なく美味しい!
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そしてあさりの酒蒸し!
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そりゃ、思わず常温であろうが、飲んでしまいます!
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というわけで、8種類全ての作品を実際に使ってみましたが、割れることなく無事にテスト完了!!



6月は教室内で耐熱粘土の紹介をしていきます!

鉄板とは違う楽しみ方が出来るのも陶板焼きの魅力ですね。






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